第62回群像新人評論賞には193篇の応募があり、

大澤真幸、熊野純彦、鷲田清一の3氏による選考の結果、

下記のように決定いたしました。

受賞作と受賞の言葉、選評は群像2018年12月号をお読み下さい。

【当選作】
「故郷と未来」
長﨑健吾(ながさき・けんご)

1989年高知県高知市生まれ。29歳。

高知追手前高校卒業、

東京大学大学院人文社会系研究科(日本史学)博士課程在学中。

千葉県在住。

長﨑健吾   受賞のことば

柳田國男は民俗学者として知られていますが、人間と自然の関係について、そして《歴史》について、深く考えた思想家でもあります。「故郷と未来」ではこれまでほとんど注目されてこなかったテクストをいくつか取り上げ、彼の思考のひとつの核心をあきらかにしたつもりです。文章は高校生くらいの方が予備知識なしで読めるものを目指しました。うまくいっているかどうか分かりませんが、たくさんの方に読んでいただけるとうれしいです。


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 千葉県在住。

  受賞のことば