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創作

乗代雄介「最高の任務」 紗倉まな「ははばなれ」 高原英理「正四面体の華」


新連続対談

富岡幸一郎×佐藤優「近代日本150年を読み解く 明治篇」


小特集 

映画「つつんで、ひらいて」公開

特集 文学にできることを Ⅰ〈短篇創作〉
瀬戸内寂聴、笙野頼子、日和聡子、高橋弘希、小山田浩子

第63回群像新人評論賞発表

野間文芸賞・野間文芸新人賞 受賞記念企画
随筆・橋本治 対談・金子 薫×高橋源一郎、乗代雄介×保坂和志

論点 

武田砂鉄「「反五輪」に立ち返る」

多和田葉子の新連載「星に仄めかされて」
群像2019年12月号(11月7日発売)
定価(税込):1000円:A5版

創作

乗代雄介「最高の任務」 紗倉まな「ははばなれ」 高原英理「正四面体の華」

大学の卒業式に出ないと言ったら、なぜか家族みんなで行くことになった。どうやら亡き叔母が関係しているらしい。書くことでしか現実をつかまえられない少女の繊細な心情を描く気鋭の飛翔作。乗代雄介の創作「最高の任務」。母の身体に刻まれた傷痕が、「私」を過去に引き戻す、期待の作家、注目の第二短篇、紗倉まなの創作「ははばなれ」。ライターの若林は幻の作家を探し始めるーー高原英理「正四面体の華」

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新連続対談

富岡幸一郎×佐藤優「近代日本150年を読み解く 明治篇」

一方向に流れる時間=クロノスと、歴史上の区切りとなる時間=カイロスの交点には何が起こるのか。(神学)と〈文学〉の視点から歴史を紐解く。連続対談新シリーズ開幕。富岡幸一郎×佐藤優「近代日本150年を読み解く 明治篇」

創作
藤代 泉「藍色」、小林エリカ「父たちの冒険 The Adventures of Fathers」、李 琴峰「セイナイト」、
評論
矢野利裕「無数のざわめきとともに騒げ!――いとうせいこう論」、石橋正孝「絵画・推理・歴史――シャーロック・ホームズの「歴史戦」」
アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に多和田葉子氏の「献灯使」(翻訳:マーガレット満谷/初出:「群像」2014年8月号)が選ばれた。受賞記念を記念して、阿部公彦「檻の中のライオン」、都甲幸治「死より詩を――多和田葉子の文章」、小澤英実「パフォームする言葉たち」を掲載!
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小特集 

映画「つつんで、ひらいて」公開

特集 文学にできることを Ⅰ〈短篇創作〉
瀬戸内寂聴、笙野頼子、日和聡子、高橋弘希、小山田浩子

3年通い詰めて撮り続けた若き映画監督が切り取る「装幀者」菊地信義の姿とは――。映画「つつんで、ひらいて」の監督・広瀬奈々子と西川美和の対談「装幀が語り始めるとき」若松英輔のエッセイ「コトバを装幀するひと」

私たちは何処から来て何処へ行くのか。何事を感じ何事を思うのか。如何に読み如何に書くのか。今、できることは何か。新シリーズ「文学にできることを」第一弾、短篇創作特集。瀬戸内寂聴「遺言」、笙野頼子「返信を、待っていた」、日和聡子「鏡」、高橋弘希「21ピース 日曜日の人々(サンデー・ピープル)〈付録と補遺〉」、小山田浩子「夜神楽の子供」
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第63回群像新人評論賞発表

野間文芸賞・野間文芸新人賞 受賞記念企画
随筆・橋本治 対談・金子 薫×高橋源一郎、乗代雄介×保坂和志

新選考委員の東浩紀、山城むつみに加え、前回から引き続き、大澤真幸が選考した第63回群像新人評論賞を発表。応募総数201篇。選考の結果は――。

第71回野間文芸賞を受賞した橋本治による随筆「『草薙の剣』――六人の主人公と七番目の男」。第40回野間文芸新人賞を受賞した金子薫と乗代雄介。金子の小説の秘密を高橋源一郎が解き明かしていく対談「小説世界を作り出す架空の言葉たち」。一方、乗代は、対談「書かない者のまなざしを忘れて書くことはできない」で保坂和志と語り合う。
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論点 

武田砂鉄「「反五輪」に立ち返る」

多和田葉子の新連載「星に仄めかされて」

今月の「群像」の論点として、武田砂鉄「「反五輪」に立ち返る」を掲載。

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上田岳弘さんのニムロッド(「群像」2018年12月号掲載)が、第160回芥川賞を受賞!

ニムロッド (講談社2019年1月刊)

それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。 

あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。 

新時代の仮想通貨小説。

多和田葉子さんの『献灯使』が全米図書賞(翻訳文学部門)を受賞しました!

『献灯使』(講談社2014年10月刊)

震災後の「いつかの日本」、そこにまだ希望は残っているか。

未曾有の近未来小説集。

乗代雄介さんの『本物の読書家』が第40回野間文芸新人賞を受賞しました!

『本物の読書家』(講談社2017年11月刊)

書物への耽溺、言葉の探求、読むことへの畏怖。

群像新人文学賞受賞作『十七八より』でデビューを遂げた新鋭の傑作中篇!

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