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長篇一挙掲載300枚

長嶋 有「もう生まれたくない」


野間文芸賞・野間文芸新人賞決定!

堀江敏幸、戌井昭人が登場


大特集

五〇人が考える「美しい日本語」


追悼 高井有一

加賀乙彦、坂上 弘


群像2017年1月号(12月7日発売)
定価(税込):980円:A5版

長篇一挙掲載300枚

長嶋 有「もう生まれたくない」

生きていれば必ず舞い込んでくる死の知らせ。身近な人の死、赤の他人の死、有名人の死……。それらは等しく届けられる。春菜、美里、神子、3人の女性のささやかな日常を中心に、長嶋有があぶり出す、訃報をめぐるさまざまな「記憶」と「思い」。「もう生まれたくない」長嶋 有長篇一挙掲載300枚!

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野間文芸賞・野間文芸新人賞決定!

堀江敏幸、戌井昭人が登場

第69回野間文芸賞に堀江敏幸『その姿の消し方』(新潮社)が決定しました。受賞記念対談では「反射しあう言葉と希望」と題して、町田 康と、詩をめぐって書きつがれた創作の秘密に迫ります。

第38回野間文芸新人賞は戌井昭人『のろい男ー俳優・亀岡拓次』(文藝春秋)が受賞。島田雅彦との記念対談「俳諧文学の未来」では、各地の酒場の話題を交わしつつ、文学における徘徊の意義を考えます。

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大特集

五〇人が考える「美しい日本語」

現代の表現者たちは、どんな言葉に出会ってきたのか。50の視点が照らす日本語の美とは──。

総勢50人が考える「美しい日本語」

加賀乙彦 蓮實重彦 高島俊男 保苅瑞穂 吉増剛造 片岡義男 村田喜代子 辻原 登 髙樹のぶ子 三浦雅士 信田さよ子 池田清彦 橋本 治 関川夏央 内田 樹 さだまさし 金田一秀穂 清水良典 松浦寿輝 沼野充義 中条省平 平松洋子 坪内祐三 熊野純彦 松永美穂 野崎 歓 小池昌代 長野まゆみ アンヌ・バヤール=坂井 リービ英雄 島田雅彦 小川洋子 片山杜秀 穂村 弘 鴻巣友季子 堀江敏幸 中島京子 佐々木 敦 阿部公彦 安藤礼二 古川日出男 諏訪哲史 小野正嗣 蜂飼 耳 平野啓一郎 大澤信亮 村田沙耶香 藤井 光 福嶋亮大 滝口悠生

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追悼 高井有一

加賀乙彦、坂上 弘

10月26日、惜しまれつつも逝去した高井有一。盟友二人がその人柄と文学的功績を振り返ります。「高井有一さんの急逝を悼む」加賀乙彦、「高井さんとの稀有な時間」坂上 弘。 

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島田雅彦さんの『虚人の星』(講談社2015年9月刊)が、第70回毎日出版文化賞(毎日新聞社主催)を受賞しました!

『虚人の星』(講談社2015年9月刊)

お飾り総理は日本の危機に気づけるか?

いま読むべき一冊!

川上弘美さんの『大きな鳥にさらわれないよう』(講談社2016年4月刊)が、第44回泉鏡花文学賞(金沢市主催)を受賞しました!

『大きな鳥にさらわれないよう』(講談社2016年4月刊)

絶望的ながら、どこかなつかしく牧歌的な未来世界。

かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」。

山田詠美さんの「生鮮てるてる坊主」「群像」2015年9月号掲載)が、第42回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)を受賞!

 

『生鮮てるてる坊主』 (群像2015年9月号掲載)

勝見夫妻は私の友人だ。夫の孝一は親友で、妻の虹子は友達。私は孝一と二人で頼りない虹子の面倒をみている、そんなつもり。でも虹子には、彼と私の「友情」が理解できないらしくて……。衝撃のラストに戦慄する、恐るべき短篇。

新着ニュース
2016.11.08【NEW】
第69回野間文芸賞は堀江敏幸さん『その姿の消し方』(新潮社)に、第38回野間文芸新人賞は戌井昭人さんの『のろい男』(文藝春秋)に決定しました。
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2016年
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