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めくるめく奇想ワールド!

本谷有希子「13の“アウトサイド”短篇集」


新しい小説たちの姿を目撃せよ

舞城王太郎「短篇五芒星」


新たな愚哲を描く新連載

李恢成「地上生活者 第五部」


祝・芥川賞!

受賞記念インタビュー 円城 塔


阿部和重「クエーサーと13番目の柱」

谷崎由依「見おぼえのない女」

群像(2月7日発売)
定価(税込):950円:A5版

めくるめく奇想ワールド!

本谷有希子「13の“アウトサイド”短篇集」

昨年、野間文芸新人賞を受賞したばかりの本谷有希子が短篇集に挑戦! 想像力がはじけ飛ぶ、哀しくて可笑しくて愛しい13篇をお楽しみ下さい。

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新しい小説たちの姿を目撃せよ

舞城王太郎「短篇五芒星」

舞城王太郎ファンの皆様、お待たせしました! 異なる位相で描かれた五つの作品の拮抗。新しい小説世界を照射する非・連作短篇です。

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新たな愚哲を描く新連載

李恢成「地上生活者 第五部」

「地上生活者 第四部」の完結から1年、李恢成の“大きな物語”が再び動き出す。順調だった作家生活に変化が起った。文壇の大家との対談でぼく愚哲は打ちのめされる――

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祝・芥川賞!

受賞記念インタビュー 円城 塔

選考会を紛糾させた問題作「道化師の蝶」の新しい試みとは? 新芥川賞作家の足跡を辿りながら、沼野充義円城 塔の創作の核心に迫るインタビューです。

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阿部和重「クエーサーと13番目の柱」

谷崎由依「見おぼえのない女」

阿部和重の短期集中連載第2回は緊迫の100枚!

谷崎由依が描く、夾竹桃の家に住む妖しき女と男の逢瀬――

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円城 塔さんの「道化師の蝶」(「群像」2011年7月号掲載)が、第146回芥川賞を受賞!

 

『道化師の蝶』 (講談社2012年1月刊)

誰もその姿を見たことがない、稀代の多言語作家、友幸友幸。友幸友幸を探す富豪、A・A・エイブラムス氏。エイブラムス氏のエージェントとして友幸友幸の作品を翻訳する「わたし」。三人の追いかけっこに、帽子をすり抜ける架空の蝶が絡み、言葉とは何かを問いかけた実験的な作品。

着想をつかまえる銀色の捕虫網、古都に伝わるフェズ刺繍、とんがり頭のタジン鍋とたくさんのハーブ。謎の作家と作品を追いながら描かれる、静謐で鉱物のように美しい世界!

津島佑子さんの『黄金の夢の歌』(講談社2010年12月刊)が、第53回毎日芸術賞の文学Ⅰ部門(小説・評論)を受賞!

毎日芸術賞はあらゆる芸術分野を対象に、特に優れた成果を上げた個人・団体に贈られます。

 

この世界の果てには、懐かしくやさしい詩がある。
不思議な男の子の声に導かれ、中央アジアの草原をさまよう「あなた」。歴史の奥に秘められた、人間を励ます叙事詩の意味を探る書き下ろし長篇です。

山城むつみさんの『ドストエフスキー』(講談社2010年11月刊)が、第65回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)を受賞!

毎日出版文化賞は1947年に創設され、1年間に発行された出版物(電子出版物・翻訳本を含む)を対象に、4部門に分けて特に優れたものを選び、著編者、翻訳者と出版社を顕彰する賞です。

 

文学史上最大の衝撃、ドストエフスキーとは何なのか?

気鋭の批評家が切りひらくドストエフスキー論の新たな地平。

書籍書影
安部公房の都市
苅部 直
2012年
2月14日発売
書籍書影
きなりの雲
石田 千
2012年
1月26日発売
書籍書影
道化師の蝶
円城 塔
2012年
1月26日発売
書籍書影
恋する原発
高橋源一郎
2011年
11月17日発売