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特集 文学にできることを Ⅱ〈短篇創作〉

佐伯一麦、町田 康、西村賢太、円城 塔


創作 リービ英雄「西の蔵の声」


特別鼎談 安藤礼二×中島岳志×若松英輔「大拙、その可能性と不可能性」 

特集 文学にできることを Ⅰ〈短篇創作〉
瀬戸内寂聴、笙野頼子、日和聡子、高橋弘希、小山田浩子

連続対談 富岡幸一郎×佐藤 優「「危機の時代」を読み解く Ⅲ 国家の本質」

野間文芸賞・野間文芸新人賞 受賞記念企画
随筆・橋本治 対談・金子 薫×高橋源一郎、乗代雄介×保坂和志

新連載第2回 多和田葉子「星に仄めかされて」

多和田葉子の新連載「星に仄めかされて」
群像2019年2月号(1月7日発売)
定価(税込):980円:A5版

特集 文学にできることを Ⅱ〈短篇創作〉

佐伯一麦、町田 康、西村賢太、円城 塔

読むことで、書くことで、人は体験する。――何を? それは、一人ひとり、異なるかもしれない、同じであるかもしれない。シリーズ第二弾、短篇創作特集。佐伯一麦「ななかまど、ローワンツリー」、町田康「はなれて遠き」、西村賢太「四冊目の『根津権現裏』」、円城 塔「わたしたちのてばなしたもの」

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創作 リービ英雄「西の蔵の声」

大陸から島国へ、そしてまた別の大陸へ。なぜ人は移動するのか。西の果てのホテルで、寺院で、あの人の声が去来する――。「越境」の作家がたどりついた新境地。リービ英雄の創作「西の蔵の声」

アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に多和田葉子氏の「献灯使」(翻訳:マーガレット満谷/初出:「群像」2014年8月号)が選ばれた。受賞記念を記念して、阿部公彦「檻の中のライオン」、都甲幸治「死より詩を――多和田葉子の文章」、小澤英実「パフォームする言葉たち」を掲載!
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特別鼎談 安藤礼二×中島岳志×若松英輔「大拙、その可能性と不可能性」 

特集 文学にできることを Ⅰ〈短篇創作〉
瀬戸内寂聴、笙野頼子、日和聡子、高橋弘希、小山田浩子

インド、日本、アメリカ、ヒンドゥー教と大乗仏教と一神教、そして神秘主義思想。様々な可能性を秘めた鈴木大拙の全貌に迫り、日本近代思想史、近代表現史の書き換えを試みる。安藤礼二×中島岳志×若松英輔の特別鼎談「大拙、その可能性と不可能性」

私たちは何処から来て何処へ行くのか。何事を感じ何事を思うのか。如何に読み如何に書くのか。今、できることは何か。新シリーズ「文学にできることを」第一弾、短篇創作特集。瀬戸内寂聴「遺言」、笙野頼子「返信を、待っていた」、日和聡子「鏡」、高橋弘希「21ピース 日曜日の人々(サンデー・ピープル)〈付録と補遺〉」、小山田浩子「夜神楽の子供」
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連続対談 富岡幸一郎×佐藤 優「「危機の時代」を読み解く Ⅲ 国家の本質」

野間文芸賞・野間文芸新人賞 受賞記念企画
随筆・橋本治 対談・金子 薫×高橋源一郎、乗代雄介×保坂和志

社会システムが崩壊し、目に見えないものが〈世界〉を動かす今、我々はどう生き抜くのか。〈文学〉と〈神学〉の視点から現代を縦横に語り合う連続対談第三回。国家とはなにか。その本質をめぐって徹底討論する。富岡幸一郎×佐藤 優の連続対談「「危機の時代」を読み解く Ⅲ」

 

第71回野間文芸賞を受賞した橋本治による随筆「『草薙の剣』――六人の主人公と七番目の男」。第40回野間文芸新人賞を受賞した金子薫と乗代雄介。金子の小説の秘密を高橋源一郎が解き明かしていく対談「小説世界を作り出す架空の言葉たち」。一方、乗代は、対談「書かない者のまなざしを忘れて書くことはできない」で保坂和志と語り合う。
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新連載第2回 多和田葉子「星に仄めかされて」

多和田葉子の新連載「星に仄めかされて」

多和田葉子の新連載「星に仄めかされて」第2回では、ドクター・ヘルマーが語る。「どうやら自分はこの病院内であまりいい印象を持たれていないらしい。そんなことはインガに出会うまで思ってもみなかった」

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多和田葉子さんの『献灯使』が全米図書賞(翻訳文学部門)を受賞しました!

『献灯使』(講談社2014年10月刊)

震災後の「いつかの日本」、そこにまだ希望は残っているか。

未曾有の近未来小説集。

乗代雄介さんの『本物の読書家』が第40回野間文芸新人賞を受賞しました!

『本物の読書家』(講談社2017年11月刊)

書物への耽溺、言葉の探求、読むことへの畏怖。

群像新人文学賞受賞作『十七八より』でデビューを遂げた新鋭の傑作中篇!

大きな話題を呼んだ群像創刊70周年記念号「群像短篇名作選」が文芸文庫になりました。

1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。
創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となりました。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします。

第1弾「1946〜1969」は敗戦直後から60年安保、高度成長期にいたる時期の18篇を収録。

第2弾「1970〜1999」は経済の繁栄、社会構造の激変と「戦後文学」の変容を示す18篇を収収録。

第3弾「2000〜2014」は「平成」改元から10年、そして21世紀に入ってからの日本文学の諸相を示す18篇を収録。

 

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