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群像創刊70周年記念!

永久保存版「群像短篇名作選」


辻原 登、三浦雅士、川村 湊、中条省平、堀江敏幸

座談会「群像70年の短篇名作を読む」


70年の歴史を辿る評論

清水良典「「群像」70年の轍」


評論 坪内祐三

「「群像」で辿る〈追悼〉の文学史」


名物コラム「侃侃諤諤」傑作選

群像(9月7日発売)
定価(税別):1500円:A5版

群像創刊70周年記念!

永久保存版「群像短篇名作選」

「群像」70年のベスト短篇54篇を掲載! 

三島由紀夫「岬にての物語」(1946年11月号)、太宰 治「トカトントン」(1947年1月号)、原 民喜「鎮魂歌」(1949年8月号)、大岡昇平「ユー・アー・ヘヴィ」(1953年5月号)、安岡章太郎「悪い仲間」(1953年6月号)、庄野潤三「プールサイド小景」(1954年12月号)、吉行淳之介「焔の中」(1955年4月号)、圓地文子「家のいのち」(1956年9月号)、室生犀星「火の魚」(1959年10月号)、島尾敏雄「離脱」(1960年4月号)、倉橋由美子「囚人」(1960年9月号)、正宗白鳥「リー兄さん」(1961年10月号)、佐多稲子「水」(1962年5月号)、森 茉莉「気違ひマリア」(1967年12月号)、深沢七郎「妖術的過去」(1968年3月号)、小沼 丹「懐中時計」(1968年6月号)、河野多惠子「骨の肉」(1969年3月号)、瀬戸内晴美「蘭を焼く」(1969年6月号)、三浦哲郎「拳銃」(1975年1月号)、吉村 昭「メロンと鳩」(1976年2月号)、富岡多恵子「立切れ」(1976年11月号)、林 京子「空罐」(1977年3月号)、藤枝静男「悲しいだけ」(1977年10月号)、小島信夫「返信」(1981年10月号)、大江健三郎「無垢の歌、経験の歌」(1982年7月号)、後藤明生「ピラミッドトーク」(1986年5月号)、大庭みな子「鮭苺の入江」(1986年10月号)、丸谷才一「樹影譚」(1987年4月号)、津島佑子「ジャッカ・ドフニ――夏の家」(1987年5月号)、色川武大「路上」(1987年6月号)、山田詠美「唇から蝶」(1993年1月号)、多和田葉子「ゴットハルト鉄道」(1995年11月号)、笙野頼子「使い魔の日記」(1997年1月号)、小川国夫「星月夜」(1998年1月号)、稲葉真弓「七千日」(1998年2月号)、保坂和志「生きる歓び」(1999年10月号)、辻原 登「父、断章」(2001年7月号)、黒井千次「丸の内」(2003年1月号)、村田喜代子「鯉浄土」(2005年6月号)、角田光代「ロック母」(2005年12月号)、古井由吉「白暗淵」(2006年9月号)、小川洋子「ひよこトラック」(2006年10月号)、竹西寛子「五十鈴川の鴨」(2006年10月号)、堀江敏幸「方向指示」(2006年10月号)、町田 康 「ホワイトハッピー・ご覧のスポン」(2006年10月号)、松浦寿輝「川」(2009年1月号)、本谷有希子「アウトサイド」(2012年3月号)、川上未映子「お花畑自身」(2012年4月号)、長野まゆみ「45°」(2012年5月号)、筒井康隆「大盗庶幾」(2012年12月号)、津村記久子「台所の停戦」(2012年12月号)、滝口悠生「かまち」(2013年4月号)、藤野可織「アイデンティティ」(2013年8月号)、川上弘美「形見」(2014年2月号)

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辻原 登、三浦雅士、川村 湊、中条省平、堀江敏幸

座談会「群像70年の短篇名作を読む」

全54篇の短篇について、辻原 登三浦雅士川村 湊中条省平堀江敏幸の5人が語り合います。座談会「群像70年の短篇名作を読む」、ラインナップから垣間見えるものとは。

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70年の歴史を辿る評論

清水良典「「群像」70年の轍」

文学史において、「群像」はどんな役割を果たしてきたのか。群像出身の文芸評論家・清水良典がその成り立ちと現在を辿ります。評論「「群像」70年の轍」

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評論 坪内祐三

「「群像」で辿る〈追悼〉の文学史」

さまざまな作家の「追悼文」から、文学の歩みが見えてくる。坪内祐三による評論、「「群像」で辿る〈追悼〉の文学史」、必読です。

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名物コラム「侃侃諤諤」傑作選

文学界を風刺する「群像」の名物コラム「侃侃諤諤」。1951年10月号から始まった人気連載から名作10篇をピックアップしました。名物コラム「侃侃諤諤」傑作選、回想録とともにお楽しみください。

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山田詠美さんの「生鮮てるてる坊主」「群像」2015年9月号掲載)が、第42回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)を受賞!

 

『生鮮てるてる坊主』 (群像2015年9月号掲載)

勝見夫妻は私の友人だ。夫の孝一は親友で、妻の虹子は友達。私は孝一と二人で頼りない虹子の面倒をみている、そんなつもり。でも虹子には、彼と私の「友情」が理解できないらしくて……。衝撃のラストに戦慄する、恐るべき短篇。

本谷有希子さんの「異類婚姻譚」(「群像」2015年11月号掲載)が、第154回芥川賞を受賞!

 

『異類婚姻譚』 (講談社2016年1月刊)

「ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた。」

結婚4年の専業主婦を主人公に、他人同士が一つになる「夫婦」という形式の魔力と違和を、軽妙なユーモアと毒を込めて描く表題作ほか、「藁の夫」など短編3篇を収録。大江健三郎賞、三島由紀夫賞受賞作家の2年半ぶり、待望の最新作!

堂垣園江さん『浪華古本屋騒動記』(講談社2015年4月刊)、第32回織田作之助賞(同賞実行委員会主催)受賞!


 『浪華古本屋騒動記』(講談社2015年4月刊)

 

大阪のどこかにお宝は眠っているのか? 古本屋の知恵が試される! 

古本屋の商売は年々厳しく、ある者は借金取りに追われ、またある者はアルバイトで稼ぎしのいでいる。大きく稼げる古典籍は、歴史的な大火に何度も見舞われた大阪からはもはや出てくる筈が無い。
 ところが、「お宝はあんねん」と名物古書店の3代目・高津は古地図を振りかざし――!?

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