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歳時創作シリーズ 肆 季・憶 Ki-Oku

長嶋 有「蛙始鳴」 髙樹のぶ子「蚕起食桑」 保坂和志「腐草為螢」


新連載

絲山秋子「御社のチャラ男」


創作一挙掲載

新庄 耕「サーラレーオ」


特別対談

横尾忠則×磯﨑憲一郎「わからない芸術」


連作評論 最終回

安藤礼二「大拙」

群像2018年5月号(4月7日発売)
定価(税込):980円:A5版

歳時創作シリーズ 肆 季・憶 Ki-Oku

長嶋 有「蛙始鳴」 髙樹のぶ子「蚕起食桑」 保坂和志「腐草為螢」

あおあおと夏めいていく緑。日は高くのぼり、万物をかがやかせる。作家の想像力で繫ぐひととせ――二十四節気七十二候――の季節の記憶。一年をとおした読み切り掌篇大特集。歳時創作シリーズ「季・憶 Ki-Oku」。第4弾は長嶋 有「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」、 髙樹のぶ子「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」、 保坂和志「腐草為螢(ふそうほたるとなる)」

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新連載

絲山秋子「御社のチャラ男」

本当にどこにでもいるんです。どこに行ってもクローンみたいにそっくりなのが。外資系でも、公務員でも、士業だって。チャラ男は、どこにでもいるんです。待望の絲山秋子の新連載「御社のチャラ男」

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創作一挙掲載

新庄 耕「サーラレーオ」

定職をもたず売人をしているおれはアナンヤと暮らしている。そこに旧友が現われるが……混沌と喧騒がひしめくバンコクで踠き躍動する男を圧倒的筆力で描きだした、気鋭が挑む新たなピカレスク文学。新庄 耕の創作「サーラレーオ」一挙掲載

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特別対談

横尾忠則×磯﨑憲一郎「わからない芸術」

自らを創作に向かわせているものは、何なのか。言葉と絵画はなにが違い、どこが同じなのか。美術家と小説家が老いを見据え、おのおのの芸術に対する発想と考え方を存分に語り合った。横尾忠則×磯﨑憲一郎の特別対談「わからない芸術」 

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連作評論 最終回

安藤礼二「大拙」

鈴木大拙の仏教哲学にとって禅とはどのような意味をもつのか? そして大拙とは一体何者だったのか? 大拙の思想と人物を新たな視線で解き明かしてきた安藤礼二渾身の連作評論「大拙」がついに完結!

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大きな話題を呼んだ群像創刊70周年記念号「群像短篇名作選」が文芸文庫になりました。

1946年10月号を創刊号とし、2016年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」。
創刊70周年記念に永久保存版と銘打って発売された号には戦後を代表する短篇として54作品が収録され大きな話題を呼び、即完売となりました。このたびそれを文庫三分冊とし、さらに多くの読者にお届けいたします。

第1弾「1946〜1969」は敗戦直後から60年安保、高度成長期にいたる時期の18篇を収録。

第2弾「1970〜1999」は経済の繁栄、社会構造の激変と「戦後文学」の変容を示す18篇を収収録。

第3弾「2000〜2014」は5月刊行予定

 

保苅瑞穂さんの『モンテーニュの書斎 「エセー」を読む』が第69回読売文学賞(随筆・紀行賞)を受賞しました!

『モンテーニュの書斎 「エセー」を読む(講談社2017年6月刊)

「私とは何か」から「人間とは何か」へ

モンテーニュの名著『エセー』の本質と魅力を、

みずみずしい名文で綴る、最良の手引き書

海猫沢めろんさんの『キッズファイヤー・ドットコム』が第59回熊日文学賞を受賞しました!

『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社2017年7月刊)

カリスマホストがITで炎上子育て

日本に革命を起こす新時代のイクメン小説!

新着ニュース
2017.11.13【NEW】
第70回野間文芸賞は髙村薫さん『土の記』(新潮社)に、第39回野間文芸新人賞は今村夏子さんの『星の子』(朝日新聞出版)、高橋弘希さんの『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』(講談社)に決定しました。
書籍書影
地球にちりばめられて
多和田葉子
2018年
4月26日発売
書籍書影
独り舞
李 琴峰
2018年
3月29日発売
書籍書影
伴走者
浅生 鴨
2018年
3月1日発売
書籍書影
雪子さんの足音
木村紅美
2018年
2月1日発売