第33回織田作之助賞受賞!

崔 実さんの『ジニのパズル』が第33回織田作之助賞を受賞しました!

『ジニのパズル』(講談社2016年7月刊)

二つの言語の間で必死に生き抜いた少女の革命

21世紀を代表する青春文学の誕生!


 

崔 実(チェ・シル)

1985年生まれ。2016年「ジニのパズル」で第59回群像新人文学賞を受賞。


第70回毎日出版文化賞受賞!

島田雅彦さんの『虚人の星』(講談社2015年9月刊)が、第70回毎日出版文化賞(毎日新聞社主催)を受賞しました!

『虚人の星』(講談社2015年9月刊)

お飾り総理は日本の危機に気づけるか?

いま読むべき一冊!


 

島田雅彦

1961年、東京都生れ。東京外国語大学ロシア語学科卒。1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』を発表し注目される。1984年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、1992年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。著書は『天国が降ってくる』『僕は模造人間』『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』『フランシスコ・X』『佳人の奇遇』『徒然王子』『悪貨』『往生際の悪い奴』など多数。


第44回泉鏡花文学賞受賞!

川上弘美さんの『大きな鳥にさらわれないよう』(講談社2016年4月刊)が、第44回泉鏡花文学賞(金沢市主催)を受賞しました!

『大きな鳥にさらわれないよう』(講談社2016年4月刊)

絶望的ながら、どこかなつかしく牧歌的な未来世界。

かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」。


 

川上弘美

1958年生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨、15年『水声』で読売文学賞を受賞。ほかの作品に『風花』『どこから行っても遠い町』『神様2011』『七夜物語』『なめらかで熱くて甘苦しくて』『水声』などがある。