気鋭の才能を輩出した群像新人文学賞は、

更に一層の清新な才能を待望しています。

締切▪2017年10月31日(当日消印有効)

■応募作品は未発表の小説に限る。同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。

■枚数は400字詰原稿用紙で70枚以上250枚以内。ワープロ原稿の場合は400字詰換算の枚数を必ず明記のこと。応募は一人一篇とする。

■締切は2017年10月31日(当日消印有効)

■原稿は必ずしっかりと綴じ、表紙に作品名、本名、筆名、年齢、住所、電話番号、職業、略歴(出身地、筆歴など)、400字詰換算枚数を明記する。
同じものをもう1枚、綴じずに原稿に添付すること。(ご記入いただいた個人情報は受賞作の発表・応募者への連絡以外には使用いたしません)

■原稿は必ずしっかりと綴じ、表紙に作品名、本名、筆名、ふりがな、生年月日、住所、電話番号、職業、略歴(出身地、筆歴など)、400字詰換算枚数を明記する。同じものをもう1枚、綴じずに原稿に添付すること(ご記入いただいた個人情報は受賞作の発表・応募者への連絡以外には使用いたしません)

■宛先は、〒112-8001東京都文京区音羽2-12-21講談社 群像編集部 新人文学賞係

■発表は本誌2018年6月号。(同年5月号に予選通過作品を発表し、5月上旬に小社にて授賞式を行います)

■賞金は50万円。(受賞作複数の場合は分割します)

■受賞作の出版権は小社に帰属する。

■応募原稿は一切返却しない。(必要な場合はコピーをとってください)

■応募要項、選考過程に関する問い合わせには応じない。


大庭 みな子 李 恢成   高橋 三千綱

林 京子   村上 龍   中沢 けい

村上 春樹  笙野 頼子  高橋 源一郎

伊井 直行  多和田 葉子 阿部 和重

島本 理生  村田 沙耶香 諏訪 哲史

 秋山 駿   柄谷 行人 中島 梓

 富岡 幸一郎 川村 湊  井口 時男

 清水 良典  室井 光広 山城 むつみ

 安藤 礼二  武田 将明




青山七恵
読む人に手を差し出す小説に出会いたいと思います。
たとえそれが安易に握り返されることを拒む手であっても、得体の知れない危険な手であっても、読む人が、思わずそこに自らの手を差し出さずにはいられないような。
高橋源一郎
「それ」を書きたいと思い、実際に、書き始めた時から、応募者のみなさんとわたしは、書くという事業を共にする同志だ。だから、ひとりの同志として、みなさんが書いたものを読みたいと思っている。まだ生まれていないことばは、わたしたちの周りに、ほんとうにたくさんあるはずなのだ。届けてください。しっかり読みます。
多和田葉子
たとえ作者の意図を越えてしまう何かが執筆の途中で生まれてきても破滅しないだけの余裕がその小説にあるとしたら、それは数多くの言語で書かれた数多くの古典に支えられているおかげではないかと思う。
辻原 登
今年こそ“あれ”を書かないと、クリスマスには何もあげませんからね、とケストナーの母親はいう。
“あれ”とは、きみがずっとあたためているテーマとモチーフ、あるいはストーリーとプロットの連なりだ。あとはペンと紙だけがあればいい。ただし、“よき”主題かどうかが問題だ。それが見究められるのは、作品が出来上がったときだ。そこが幸不幸の分かれ目です。
野崎 歓
正体不明の新人として書くという目の眩むような自由を存分に味わってください。こちらも、まっさらな気持ちで読みます。

評論のジャンルは問いません。既存の価値観を揺さぶる新たな知性の誕生を待望しています。

群像新人文学賞評論部門は、今回より群像新人評論賞と名を変えます。
評論のジャンルは問いません。既存の価値観を揺さぶる新たな知性の誕生を待望しています。群像新人文学賞評論部門は、今回より群像新人評論賞と名を変えます。評論のジャンルは問いません。既存の価値観を揺さぶる新たな知性の誕生を待望しています。
締切▪2017年4月30日(当日消印有効)

 

■応募作品は未発表の評論に限る。卒業論文、同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。

■応募作品は未発表の評論に限る。卒業論文、同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。

 

■枚数は400字詰原稿用紙で70枚以内。ワープロ原稿の場合は400字詰換算の枚数を必ず明記のこと。応募は一人一篇とする。

■枚数は400字詰原稿用紙で70枚以内。ワープロ原稿の場合は400字詰換算の枚数を必ず明記のこと。応募は一人一篇とする。




大澤真幸
考えることは、世界の膜を内側から破ること。文字にすることは、その破れ目を通過して外へと出ていくこと。だから、考え書くことには、とてつもなく大きな歓びがある。その歓びに踊る、清新な才能を待っています。
熊野純彦
評論は作品たることを永遠に禁じられている、と言われる。もちろんただの嘘である。評論にはつねに、その思考の深度、論理の強度において一箇の作品たろうとする意志がある。鮮烈な思考の文体の登場を期待する。
鷲田清一
体裁や作法などあまり気にしないで、日常の孔やすきまに手を差し入れ、そこから世界をずるっと裏返してしまう、そんな、読者のこころを鷲掴みにする〈論〉に出会えるのを楽しみにしています。